ベネズエラへ医師ら出発「寄り添う形で医療ができれば」 大地震で死者2600人超

2026/7/4 12:12
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 南米のベネズエラで起きた大規模な地震を受けて、政府の国際緊急援助隊の医療チームが現地に向けて出発しました。

国際緊急援助隊・医療チーム 木戸大介ロベルト団長 「現地では被災されて救助が進む一方で、医療を待っている方々は多い状況なので、寄り添う形で医療ができればと思う」

 JICA=国際協力機構によりますと、医療チームは医師や看護師ら合わせて42人で、順次現地に入ります。

 すでに活動を始めている先遣隊とともに首都・カラカス市内の病院でおよそ2週間、外科診療を中心に被災者支援にあたる予定です。

 政府は現地のニーズを踏まえ、必要な支援を行っていく方針です。

 ベネズエラの情報省は3日、先月24日に発生した地震による死者数が2645人に上ったと発表しました。

 1万2000人以上が負傷し、およそ1万5000人が家を失ったということです。

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