TKP元社員らをインサイダー取引の罪で在宅起訴 東京地検特捜部
2026/6/30 18:16
貸会議室大手「TKP」の元社員がインサイダー取引に関与していたとして、元社員とその夫が東京地検特捜部に在宅起訴されました。
金融商品取引法違反の罪で在宅起訴されたのはTKPの元総務部職員の細田有紗被告(36)と夫の正斗被告(44)です。
東京地検特捜部によりますと、有紗被告はおととし5月から8月にかけて、株式公開買い付けを実施するなどの情報をもとに夫名義で2銘柄の株を約1億5000万円で買い付け、インサイダー取引をしたなどの疑いが持たれています。
特捜部は有紗被告らの認否を明らかにしていません。
この事件を巡っては、証券取引等監視委員会が今年2月に強制調査をしていて、今月29日に東京地検に告発していました。
関連タグ
社会



