野党5党 国会正常化を議長に申し入れ

2026/6/30 14:34
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野党5党 国会正常化を議長に申し入れ

 国会の正常化に向け、中道改革連合などの野党5党は森衆議院議長に対し、定数削減法案の審議撤回や高市総理大臣が出席する集中審議の開催について与党側に働き掛けるよう申し入れました。

中道改革連合 重徳国対委員長 「戦後最悪の議会制民主主義の危機だと思います。政府与党による審議拒否がずっと続いてるんです。当初予算の時からずっとです」

 中道改革連合などの野党5党は、皇室典範改正案の審議をするためにも議長のリーダーシップで「静謐(せいひつ)な環境」を確保することが重要だと強調しました。

 そのうえで、選挙制度や国家のあり方を根本から変える法案を数の力で強行に審議することは断じて容認できないとして、定数削減法案や副首都法案の審議の撤回を求めました。

 さらに、高市総理は説明責任を果たすべきだとして、速やかに予算委員会の集中審議や党首討論を開催するよう求めました。

 また、参議院でも、立憲民主党など野党5党が予算委員長に対して参院規則に基づく予算委員会の開催を求めています。

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