7月の食品値上げ 2500品目超 中東情勢で価格転嫁が加速

2026/6/30 12:09
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 7月の食品の値上げが2500品目を超えることが分かりました。中東情勢の影響で、原材料や資材の高騰を価格に転嫁する動きが強まっています。

 帝国データバンクによりますと、7月に値上げされる飲食料品は2566品目と、3カ月ぶりに単月で2000品目を超える見込みです。

 カップラーメンや缶詰などの「加工食品」が最も多く、次いで食パンや菓子パンなどの「パン類」でした。

 中東情勢の悪化による原油やナフサ高を受けてトレーやフィルムなどが高騰し、値上げ品目数を大幅に押し上げたということです。

 値上げは8月も2000品目に迫るほか、9月は今年最多の3000品目以上に上り、年間では2万品目を超える見込みです。

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