メタ社が予測市場に参入検討 主要2社の取引額は今年すでに21兆円と急拡大

2026/6/24 11:22
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メタ社が予測市場に参入検討 主要2社の取引額は今年すでに21兆円と急拡大

 インスタグラムなどを運営するメタ社が未来の様々な事柄を賭けの対象にして急拡大している予測市場へ新規参入を検討していることが分かりました。

 23日付のニューヨークタイムズによりますと、メタ社のマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が予測市場への参入に向けて「Arena」と呼ばれる新たなアプリの開発を指示しました。

 予測市場はスポーツの試合結果から大統領の演説時間まで様々なことが賭けの対象となり、去年の主要2社の取引額は500億ドル、8兆円。

 今年はすでに1300億ドル、21兆円まで拡大しています。

 予測市場はより正確な世論調査になり得る半面、インサイダー取引が簡単で、実際にアメリカ軍関係者がベネズエラ攻撃の内部情報から巨額の利益を得ていました。

 日本には明確な規制法がないものの賭博罪となる可能性もあり、政府は各国の規制動向を注視するとしています。

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