常夏川に魚道が完成 児童が稚魚を放流しながら学ぶ
2026/10/26 18:49魚が川の上流へと移動できるようにと整備された「魚道」。
郡山市の小学生が稚魚を放流しながらしくみを学びました。
郡山市の常夏川で行われた授業には湖南小中学校の児童17人が参加しました。
「魚道」は、安全な場所で卵を産むために上流を目指す魚の移動を助けるための設備で、地域住民の要望を受けた県が整備を進め、2026年6月に完成しました。
「流していいよーやさしくね。ばいばーい。いってらっしゃーい」子どもたちは2千匹の「ウグイ」の稚魚を放流しながら、魚道のしくみや自然の大切さを学びました。
「大きくなったらまたこの地に戻ってきて、ここの魚道を上っていくのを見られたらいいなって。」放流したウグイの稚魚は2027年春頃に産卵期を迎える見込みで、子どもたちは今後も観察を続けていくということです。





