広範囲で浸水 災害ごみ受け入れ開始 富山・氷見市
2026/9/1 09:49大雨により広範囲で浸水被害があった富山県氷見市では、31日から災害ごみの受け入れが始まりました。一方で、浸水被害を受けた地元の鮮魚店では、営業再開を諦める声が聞かれました。
「後ろの山が崩れて、泥と水と家中全部、1階は全部全滅にやられた」
氷見市の災害ごみ仮置き場には、燃えるごみや家電製品が分別して収集され、訪れた車から次々と降ろされていきました。
一方で、市内の鮮魚店では浸水被害の後片付けに追われていましたが、店の大半が浸水被害にあったため、今後の営業再開が厳しいと話していました。
宮下鮮魚店 宮下誠さん 「(水が)腰上まで来てまして。冷蔵庫2台とオープンケースでかいの1台と冷凍庫、そんなの全部転がっている状態ですね」
氷見市では、床鍋などの地域で22世帯31人が今もなお孤立しています。
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