改正道路交通法が施行 生活道路が時速30キロ制限に

2026/9/1 05:55
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 今月1日から改正道路交通法が施行され、「生活道路」の法定速度が時速60キロから「30キロ」へと大きく引き下げられます。

 法定速度が時速30キロに引き下げられるのは中央線や中央分離帯などがない「生活道路」で、全国の一般道の7割を占めます。

 「生活道路」に当てはまる幅5.5メートル未満の道路での事故では、歩行者や自転車の死傷割合が広い道路の約2倍です。

 また、車と歩行者が衝突した際の歩行者が死亡する確率は時速30キロを超えると急激に増加します。

 こうした背景から重大事故防止のため今回のルール変更となりました。

 ただし、標識で速度が指定されている場合は、これまで通りの速度制限が適用されます。

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