福井大雨 一夜明け 流入した土砂の撤去作業進む 物流や農業の被害も
2026/8/31 12:24福井市の山間部では流れ込んだ土砂の撤去作業などが続けられています。
集落では、近隣住民らが重機などを使って土砂の撤去作業にあたっています。
土砂は川からあふれてきて、民宿が床上浸水したということで許可をもらって中に入ります。
玄関にまだ3センチほどの泥が残っています。
実は、民宿を経営する男性たちは先週発生した富山県の大雨被害のボランティアとして、30日に氷見市に行く予定でした。
新たに機材を買って準備をしていたのですが、その直前に災害に見舞われてしまい、「まさか自分たちで使うことになるとは」と話していました。
また、産業への被害も出ています。
市内の物流会社では、倉庫の中が水につかり繊維関係の商品に被害が出ました。
このほか、田んぼではいたるところで浸水が発生しているということです。
31日は厳しい暑さの中での作業が続きそうです。
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