石川・富山の大雨被害 復旧作業は さらなる土砂災害への不安も

2026/8/30 18:43
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 27日にレベル5大雨特別警報が出された石川県と富山県では、復旧作業が進められています。

■石川・富山の大雨被害 復旧作業は

 30日も断続的に強い雨が降り続きました。

 石川県白山市を流れる手取川。そして、大日川は水かさが増し、濁流となっていました。

 これまでの雨で地盤は緩み、山沿いでは土砂災害への不安が高まっています。

近隣住民 「私らこの山を抱えてるから、ちょっと恐ろしいんですけど…」

 27日、羽咋市では酒井川が氾濫。川の水が周辺の住宅地に流れ込みました。

 こちらのお宅では、家族総出で泥の片付けに追われていました。

町会長 山岸孝司さん 「早く回復したいけど工事が遅れて二次被害になったりすると、もっと弱るかなって、それが一番心配」

 富山県氷見市では、土砂崩れなどで道路が寸断されたままとなっています。

住民 「そこから先ずっと下がっていくと、三尾の入り口でやっぱり土砂崩れ。その先また大きな土砂崩れがあって、杉の木が倒れて通行止めになっています」

 氷見市では、現在も3つの地区27世帯49人の孤立状態が続いています。

 住民の暮らしを支えるため、ドローンを使い生活必需品が届けられました。

 県は道路の復旧を急いでいますが、降り続く雨が作業を阻んでいます。

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