熊本地震 約16%の企業が「影響」 被災地の九州は50%超
2026/8/14 13:18
熊本地震で影響を受けたり影響が見込まれたりする企業がおよそ16%に上ることが分かりました。ただ、九州では半数を超え、突出して高い結果となりました。
帝国データバンクのアンケートによりますと、地震で「すでに被害を受けている」と回答した企業は8.2%、「影響が見込まれる」とした企業は7.5%で、見込みを含め「影響がある」とした企業は15.7%でした。
地域別では、被災地である九州は53.9%と突出して高くなりました。
店舗の棚が倒れるなどの直接的な被害のほか、出荷ルートの変更で経費がかさむなど、被害が小さい地域にも物流面で影響が及び支障が出ています。
また「影響はない」としている企業からも「取引先の工場被害が大きいため今後の供給が心配」といった不安の声が上がり、復旧の進み具合によっては影響が長期化する可能性もあると指摘しています。
84.6%の企業が防災対策の導入や見直しを検討しているということです。
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