サイレン響き人影消え…台湾で防空演習 中国本土の攻撃など想定 サイバー攻撃対応も
2026/8/13 17:18
台湾の政治・経済の中心地である台北市などで中国本土からの攻撃などを想定した大規模な防空演習がありました。
13日午後、空襲警報の激しいサイレンが鳴り響くと、台北の通りからは一斉に人影が消えました。
台湾では今週、市民も参加する年に1度の「防空演習」が各地で行われ、人々は地下鉄や駐車場などのシェルターに避難します。
この演習は毎年恒例の大規模な軍事演習に合わせたもので、30分間にわたって屋外に出ることを禁じられます。
今年は初めて中国軍による海底ケーブル施設の破壊やサイバー攻撃などを想定し、スマートフォンなどのデータ通信の速度を落とす訓練も実施され、台北の街は緊張感に包まれていました。
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