熊本 少ない水でも洗濯できる洗剤 能登半島地震きっかけに開発 断水の八代市に届く
2026/8/9 19:09地震の影響で断水している熊本県八代市に、2年前の能登半島地震をきっかけに開発された少ない水で洗濯できる洗剤が届けられました。
名古屋市の会社が製造する洗濯洗剤は、通常の洗剤と異なり酵素の働きによって汚れを分解するため、バケツ半分ほどの水につけ置きするだけで衣類を洗うことができるといいます。
2年前の能登半島地震で、断水が長引いて洗濯ができなかったという被災者の声をきっかけに開発されました。
自宅が断水 「飲み水だけではなくて、生活用水が一番困る。2日間ぐらいは同じ服で過ごしていた。でも、においとかがだんだん気になってきて、汗のにおいとか」
洗剤を開発したエシカルジャパン 犬塚耀規さん 「(震災から)1週間ほどすると、衣類の替えがなくなる。同じ服を着ていても、この暑さで限界がくる。衣類の洗濯に対して(の課題が)ピークに達している状況がよく分かった」
熊本県内では今も3万4000戸以上で断水が続いています。
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