能登半島地震で被災した男性 熊本の避難所に恩返しのキッチンカー

2026/8/2 10:29
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 2024年の能登半島地震で被災した男性が、キッチンカーで熊本の避難所などをまわり炊き出しを続けています。

 熊本県で先月28日に起きた地震で最も被害が集中したと言われる八代市で、炊き出しをしているのは石川県輪島市で日本料理店を営む、冨成寿明さんです。

 先月31日から熊本県の被災地をキッチンカーで移動しながら、炊き出しを続けています。

 被災地支援団体の「北陸チャリティーレストラン」が熊本県の自治体の許可を得て炊き出しを決め、冨成さんは食材などをキッチンカーに積み込んで輪島市から熊本県までおよそ15時間かけて移動したということです。

輪島市 日本料理店主 冨成寿明さん 「能登半島地震の時、熊本などの遠くからたくさんの方が来てくれた。最初に来てくれた人たちがすごくありがたかった。僕もなるべく早く行きたいと思い、駆け付けた。その時の感謝を伝えたいと思う」

 冨成さんは4日まで熊本県内で炊き出しを続ける予定です。

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