小泉大臣 核兵器めぐる発言は「一般論」 被爆者からは憤りの声も
2026/7/26 09:55小泉進次郎防衛大臣(45)の発言が波紋を広げています。
「ご指摘の私の発言も、防衛政策に関する一般論として、我が国として国民の命と平和な暮らしを守り抜くための政策について、あらゆる選択肢を排除することなく、国民に丁寧に説明しながら議論していくことが重要であるという趣旨を述べたものです」
小泉防衛大臣は、17日のインターネット番組などで核兵器を巡る議論について問われた際、「世界で起きていることをあらゆるタブーなく議論しなければならない」とその必要性に言及しました。
この発言に対して、被爆者からは憤りの声も上がっています。
一方、小泉大臣は24日の会見で、非核三原則の見直しなどについて質問されると、「現時点で予断を持って答えることは差し控える」と述べるにとどめました。
そのうえで、安保3文書の改定に向けて「あらゆる選択肢を排除せずに議論することが不可欠」と強調しました。
(2026年7月26日放送分より)
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