湘南に夏を告げる「浜降祭」 朝焼けに38基の神輿が練り歩く 神奈川・茅ケ崎市
2026/7/20 19:4620日は海の日です。神奈川県茅ケ崎市では湘南に夏を告げる伝統行事「浜降祭」が行われました。
夜明け前に神社を出発した神輿(みこし)が、まだ暗い町を練り歩き、海岸へ向かいます。
大小合わせて38基の神輿が朝焼けに照らされるなか、威勢のいい掛け声とともに海岸に集っていきます。
茅ケ崎市と神奈川県寒川町の神社から集まった神輿が神事を終えると、みそぎを行うため一斉に海に入って行きます。
担ぎ手たちは腰までつかり、波にもまれながら「どっこい、どっこい」という独特の掛け声を上げながら神輿を大きく揺らします。
訪れた見物客からは大きな歓声が上がりました。
見物客 「すごい迫力でした」 「皆、汗だくで大変そうやな」 「うちのパパ出てるよ」 「パパが担いでいるんだよね」 「(Q.どうだった?)かっこよかった」
担ぎ手 「毎年(海へ入って)気持ちいいですね」
浜降祭は毎年、海の日に行われています。
多くの人がこれまで受け継がれてきた祭りの歴史に触れ、湘南の夏の訪れを感じていました。
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