米軍が6日連続でイラン攻撃 インフラ施設などが標的に イランはバーレーンなど攻撃
2026/7/17 11:23
アメリカ軍がイランへの攻撃を6日連続で実施するなか、イランではインフラ施設などが攻撃を受け、これまでに少なくとも8人が死亡しました。
イランメディアによりますと、南部ホルムズガーン州のバンダルアッバスでは鉄道が攻撃を受け2人がけがをしたほか、住宅地にも攻撃があり、1人が死亡し、8人がけがをしました。
イランのエネルギー省は、攻撃によってバンダルアッバスや周辺地域の電力網にも被害が出たとしています。
また、同じ州のバンダルハミルでは主要道路にある橋を含む3つの橋が攻撃され、これまでに7人が死亡し、9人がけがをしました。
イラン軍は反撃を実施し、バーレーンにあるアメリカ軍基地を標的にしたと発表しました。
クウェート軍はイランのミサイルとドローン攻撃に対応していると明らかにしたほか、カタールも攻撃を受けていて、イラン側の反撃だとみられます。
ロイター通信は16日、イランがイエメンの親イラン武装組織「フーシ派」に対し、イランの電力インフラが攻撃を受けた場合、紅海の封鎖に向けて準備するよう要請したと伝えていて、情勢の悪化が懸念されます。
関連タグ
国際




