備蓄米の買い戻し「需給状況を見定め適切に判断」 木原官房長官
2026/7/16 17:53
2025年に放出した政府備蓄米の買い戻しを巡り、木原官房長官は今後のコメの需給状況を見定めたうえで適切に判断する考えを示しました。
木原官房長官 「これまでに放出した備蓄米の買い戻しのタイミングについてですが、農林水産省において、今後の需給状況等を見定めたうえで適切に判断されるものと承知してます」
木原長官は政府備蓄米について、将来の不作や需要の急増に備えるため、備蓄水準の回復を進める必要があるとの認識を示しました。
農林水産省は今年度予算に15万トン分の備蓄米を買い戻すための費用を計上しています。
一方、開始時期を巡っては農林水産省と官邸の間で調整が続いていて、高市総理大臣は先月、物価高対策に逆行するとの受け止めを招きかねないとして慎重な姿勢を示していたことが分かっています。
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