官房長官「日本関係船舶の安全確保に万全期す」米イラン間の軍事的緊張継続に「懸念」
2026/7/13 13:34
木原官房長官は、アメリカとイランの間で軍事的緊張が継続していることに懸念を示したうえで、ホルムズ海峡に残る日本関係船舶の安全確保に万全を期すと述べ、最終合意の早期実現を改めて呼び掛けました。
木原官房長官 「(ホルムズ海峡に)残る日本関係船舶は、現在は4隻となっております。引き続き情報収集を徹底し、関係者への情報提供を丁寧に行うとともに、安全確保には万全を期してまいります」
木原長官は、事態の早期鎮静化とともに、両国間の協議が継続し、すべての船舶のホルムズ海峡における自由で安全な航行が一刻も早く回復され、最終的な合意が早期に実現することが「何よりも重要だ」と強調しました。
イラン情勢を巡っては、イラン側がホルムズ海峡を通過中の商船に発砲し、アメリカ中央軍が対抗措置として、日本時間の13日からイランに対する追加攻撃を開始したと明らかにするなど、再び緊張が高まっています。
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