アメリカ建国250周年で祝賀イベント イランはハメネイ師の国葬つづく

2026/7/5 18:25
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 アメリカ建国250周年の祝賀イベントは、悪天候の懸念で一時中断、来場者が退避するなどトラブルに見舞われました。一方、ハメネイ師の国葬が行われているイラン。国民への戦闘の影響を取材しました。

■アメリカ建国250周年も“トラブル”で…

アメリカ トランプ大統領 「グッドイブニング、アメリカ」

 建国250周年を迎えたアメリカ。祝賀イベントで演説したトランプ大統領は、冒頭…。

トランプ大統領 「私は言った。『午前4時に1人の前で話さなければならないとしても、私はここに来る』」    実はこの日の首都ワシントン、熱波に見舞われ、40℃に迫る暑さとなりました。

 会場には数万人の来場客が集まっていましたが、雷雨への懸念が高まり、イベントは一時中断。トランプ大統領の演説も予定より1時間以上遅れてスタートしました。

トランプ大統領 「舞台裏にいる優秀なスタッフの一人がこう言った。『心配しないでください。来週(演説を)行うことも可能です』。ただ、私は言った。『だめだ、私たちが望むのは7月4日だ。きょうが建国250周年だからだ』。私たちは、いまだかつてないほど素晴らしい国だ」

 約40分間の演説で、トランプ大統領は“アメリカは偉大な国だ”と繰り返し強調。そして…。

トランプ大統領 「イランを見てくれ。私たちは彼らの軍を壊滅させた」

■ハメネイ師国葬つづく

 そのイラン。4日から、アメリカなどとの戦闘で殺害された最高指導者・ハメネイ師の国葬が行われています。

 首都テヘランでは、参列者に向けてスイカが配られています。街中を見てみると、食料や水が多く提供されていて、国葬には費用を惜しんでいないというのがよく分かります。

 一方、“市民生活”はというと…。

イラン国民 「(物価は)少しだけ高くなった」

 イランでは元々の経済制裁による影響に加え、アメリカなどとの戦闘が物価高に拍車をかけています。

 イラン政府が先月発表した消費者物価指数は前年同月比で90%近く上昇し、特に食料品は135%上がりました。

イラン国民 「腐敗が起きていると思っている。でも将来は良くなると信じている」

(C) CABLE NEWS NETWORK 2026

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