福島放送

うっちーの男を磨け!

地上の星

2020.01.16

「地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見ている」

「つばめよ 高い空から教えてよ 地上の星を」

これは中島みゆきさんの代表曲のひとつ「地上の星」の歌詞の一部。

人間は普段、空ばかり見ているが、

つばめのように空から地上を見下ろすと、私たちが普段見落としているものが、発見できるかもしれない。

灯台下暗し。

そんな人間の傍目八目さを歌ったのではないかと、私は勝手に捉えています。

私が初めて飛行機に乗ったのは中学3年の時。

雲の切れ間から地元の街並みを見た時、こんな美しい場所だったんだと驚いたのを覚えています。

以来、飛行機のパイロットに憧れた時期もありましたが、かなりの高所恐怖症である事、

私が中学生の頃は、裸眼視力が一定以上ないとパイロットになれなかった事から、その夢は次第に消えていきました。

(200110月以降、裸眼視力の条件がなくなっています)

あれから約20年。一度諦めた夢が、ちょっと違った形で叶うことになりました。

去年12月。ドローンの操縦免許を取得することができました。

丸4日間の講習を受け、筆記試験&実技試験を経て合格。

ドローンは無線でつないだ手元のスマートフォンを使って操縦します。

リアルタイムで上空の映像を見ながら、ドローンを動かすのですが、

その時の気分はまさに飛行機のパイロット。

航空法により、ドローンの飛行は地上150mまでと決められているので、飛行機と全く同じ...とはいえませんが、

空から見下ろす風景は本当に美しく、まるで空を飛んでいるような気分になります。

(ドローンで撮影した郡山市の様子)

つばめのごとく空を飛び、福島の「地上の星」を、今後、放送を通して皆さんにお届けできればと考えています。

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