笠置わか菜の徒然letter

あの日の日記 2011年4月5日

2021.04.05

先月から日を追って、

震災当時に書いていた日記をこちらに載せています。

拙い走り書きのようなものですが、

二度とこのようなことが起きないよう願いを込めて掲載します。

当時の状況をお伝えするのに、なるべく加筆・訂正などはせずに、そのまま載せています。

あくまで、あの日あの時、私が経験したこと、感じたことです。

ご了解いただけると幸いです。

(アナウンサー以外の個人名は、プライバシーを考慮してイニシャル表記にします)

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2011年4月5日

昼ニュース対応のため、朝8時出社。

Jチャン、池田さんと。

隣のスーパーBで納豆を発見。

昨日に続き、感動。

原発で20代の2人の男性の遺体が見つかったとの小さな新聞記事を目にする。

岩手のご両親の談話。

「息子はよくやったと思う。

東京電力に社会人として技術者として

育ててもらったことを感謝している」

戦時中かと思う。

戦争で亡くなってしまった息子と国への思いのようだ。

もっと悲しみや怒りを吐き出してくれるような言葉だったら...

見知らぬ両親の悲しみを思う。

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