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原発の安全監視業務(2月23日OA)

2018.02.26

今回は、原子力発電所の

安全な廃炉に向けて県が行っている

『楢葉町駐在職員の安全監視業務』について紹介します。

県は廃炉作業を監視するために安全確認体制をとっています。

「廃炉安全監視協議会」では専門家の視点から

「廃炉安全確保県民会議」では県民の視点から

確認していますが、楢葉町に駐在している4人の県職員も

大きな役割を果たしています。

平日は毎日、東京電力福島第一原子力発電所に立ち入り監視を行っています。

朝の打ち合わせでは、その日のスケジュールなどの確認をします。
またテレビ会議システムを使って県庁との打ち合わせなども行います。

その役割は・・・

またトラブル発生時には、速やかな情報収集や現場確認などを行い、
廃炉作業が安全かつ着実に進められるように監視をしています。

その際、原発構内の監視は、安全確保やダブルチェックのために

2人一組で行います。

監視の計画は、原子力の専門家である原子力専門員からの助言や

テレビ会議システムを用いた県庁との打ち合わせを元に決めています。

今回の放送では、汚染水を処理した水が入ったタンクの

健全性を確認するために、タンク周辺をパトロールしました。

さらに3号機の最上階に上り、

使用済燃料の取り出し用のカバー取り付け作業を確認しました。

現在この設置作業は完了していて、

今年秋ごろから使用済み燃料の取り出しが始まる予定です。

日々監視しながら分かった情報は県内外へ正確に伝えることが重要で、
県は確認した内容と 結果を、県のHPで随時公開しています。

楢葉町駐在職員は、今日も原発の安全な廃炉に向けた監視を続けています。

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