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第26回 大野村農園(5月20日放送)

2017.05.30

今回のテーマは「循環型有機農業

今回紹介するのは相馬市にある「大野村農園」

代表の菊地将兵さんは、東日本大震災のあと生まれ故郷の相馬市に戻って

農園を始めました

農業を始めたきっかけは、東京でホームレス支援の活動をしていた時、貧困問題

を考えて、「食」の大切さに気付いたためとのことです

西川先生は、大野村農園の特徴の一つに高齢になったため耕作できない農地

を借りている点を挙げています

農地を借りることで、新規就農者への土地問題がクリアできると話します

大野村農園の鶏舎で飼っているのは、「岡崎おうはん」という純国産種の鶏

ここにも、農園産品のブランド化の強い意欲がみられると、西川先生は話します

相馬の地元にこだわって、自前でエサを作っています

燃料となる木材も、地元で譲ってもらっているとか・・・

これに、相馬さんの米や米ぬかを加えて鶏に与えています

その鶏が産む卵は・・・

この卵、相馬ミルキーエッグの名前で販売されています

一方で、大野村農園では有機農法で野菜も栽培しています

この肥料に先の鶏のフンを使用しています

これが「循環型有機農業」となっているのです

また地元の「伝統野菜」の復活にも力を入れています

昨年秋に相馬地方で20年以上栽培されていなかったサトイモ「相馬土垂」が

収穫されました

西川先生はどこにもないものが、ブランド化の強みになると話します

*大野村農園

*相馬市大坪前迫115

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