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2020年02月14日 12時01分 配信

明治神宮の祝祭にサクラ提供

福島市の花見山、花卉(かき)生産のグリーンテック(いわき市)、塙町希望ケ丘花木生産組合は、3月に都内の明治神宮で開催される「サンクス・フラワー・プロジェクト展」にサクラを出展する。

東北6県のサクラを参道などに飾り付け、参拝者に東北の被災地復興への感謝を伝える。

JAふくしま未来の福島市の生産者も出展を検討している。

同展は、今年の明治神宮創建100年に合わせて同神宮で開かれる「神宮の杜芸術祝祭」の関連企画で、文化庁などの主催。

サクラ出展団体は県の推薦で選ばれた。

3月19日から22日までの4日間、開花した状態の東北6県のサクラを会津塗の器などに飾り付けて展示する。

主要各国の日本大使館にも東北6県のサクラを届ける。

■塙の組合「切り出しの儀」13日、塙町で神事「奉納桜切り出しの儀」が執り行われた。

塙町希望ケ丘花木生産組合の関係者ら約20人が出席。

鈴木茂組合長(67)らが玉串をささげ、参道に飾るヨウコウザクラの枝約10本を切り出した。

現在、ヨウコウザクラはつぼみの状態で、展示に合わせて開花するように管理する。

鈴木組合長は「サクラを通じて感謝の気持ちを表現したい。

きれな花を咲かせるように細心の注意を払う」と話した。

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