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2020年02月14日 12時02分 配信

五輪聖火 3月26日午前10時出発

東京五輪聖火リレーの県実行委員会は13日、県内各区間の出発と到着予定時間を発表した。

全国のグランドスタートとなるJヴィレッジ(楢葉・広野町)は3月26日午前10時に9番ピッチを出発し、47都道府県を巡るリレーが始まる。

県内ルートへの追加が検討されていた双葉町の編入が13日に正式決定し、県内の聖火リレーは26市町村の27区間を回る。

Jヴィレッジでは国内最初のランナーとして、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起きた2011(平成23)年にサッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが聖火を掲げて走る。

10分後の午前10時10分、Jヴィレッジ駅前に到着する。

初日の26日のゴール地点となる南相馬市の雲雀ケ原祭場地には、午後7時7分にランナーが入る。

同所では到着を祝うセレブレーションが催される。

県内リレーの2日目となる27日は午前8時15分、相馬市の相馬中村神社をスタートする。

猪苗代町では、冬季五輪三大会連続でフリースタイルスキー・モーグルに出場した遠藤尚さん(猪苗代町出身)らが午後2時41分から、猪苗代スキー場でスキー滑走する。

三島町では、復旧が進むJR只見線を望む絶景ポイントの第一只見川橋梁展望台(スポットD)周辺を午後4時5分に出発する。

2日目のセレブレーション会場となる会津若松市の鶴ケ城公園市営駐車場には午後7時40分に到着する。

県内リレー最終日の28日は午前9時、南会津町のびわのかげ運動公園健康交流センターを出発。

午後6時33分、セレブレーション会場となる郡山市の開成山公園自由広場に入り、県内の聖火リレーを締めくくる。

県実行委事務局は「聖火が各区間を通る時間を知ってもらい、多くの県民に聖火ランナーを応援する機会に生かしてほしい」と呼び掛けている。

聖火は限られた時間で広大な県土を巡るため、次の区間にあらかじめ移動させておく予備の聖火でリレーする「親子の火方式」を導入する。

双葉町の発着予定時間は今後決定する。

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