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2019年05月15日 16時29分 配信

県産酒造りへ田植え 福大生とサマンサタバサ

福島大の学生と有名ブランド・サマンサタバサの若手女子社員は14日、「かわいい」県産日本酒造りに向け、市内松川町の水田で田植えに励んだ。

全国の若い女性に県産日本酒を手にとってもらう機会をつくり、魅力を発信するプロジェクトの一環。

4月に開設された食農学類の一期生を含む福大生やサマンサタバサの社員ら約30人が参加した。

地元の農家から苗の扱い方や植え方などの指導を受けた後、約20アールの水田に酒米「五百万石」を手植えした。

この後、瓶やラベルのデザイン、売り出し方などについて意見を出し合った。

市内松川町の金水晶酒造店も見学し、担当者から酒造りの流れを聞いた。

プロジェクトメンバーの佐藤里咲さん(福島大経済経営学類3年)は「若い世代に日本酒の魅力を伝えたい」と笑顔で語った。

サマンサタバサの姉崎莉奈さんは「福大生の頑張りをしっかりと支えたい」と意気込んでいた。

酒米を10月上旬に収穫し、地元の酒造会社金水晶で醸造される。

来年2月のバレンタインデーに合わせて販売する予定。

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