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2019年02月11日 14時05分 配信

御田植祭で豊作祈願 棚倉の八槻都々古別神社

棚倉町の奥州一宮・八槻都々古別神社に伝わる国指定重要無形民俗文化財「御田植祭」は10日、同神社拝殿で行われた。

楽人が狂言のように面白おかしくせりふを交わしながら舞を奉納し、豊作を祈願した。

東白川地方の農作業の始まりを祝う早春の風物詩。

狩衣(かりぎぬ)や烏帽子(えぼし)をまとった楽人が稲作に関係する17の場面を次々に演じた。

「水取り」では水路の土砂を払う動きに合わせて「がぶ、がぶ、がぶー」と声をそろえた。

「天狐の舞」では白いキツネの面を着けた楽人が登場し、くわや鈴を携えて舞った。

地元の近津小児童も楽人として参加した。

最後に切り餅がまかれ、参拝者は笑顔で手を伸ばしていた。

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