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2019年02月11日 14時07分 配信

福島の誇り 県内高校有力選手強豪チームへ

今春、県内の高校を卒業する有力スポーツ選手の進路がほぼ固まった。

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で福島県初優勝の原動力となった学法石川勢は箱根駅伝強豪校の大学に進学し、ライバルとして競う。

サッカーのU−20(二十歳以下)女子ワールドカップ(W杯)で日本代表の初優勝に貢献した逸材は、大学に籍を置きながらプレナスなでしこリーグでプレーする。

全国大会で活躍したバドミントン、ボート、男子サッカーの選手も五輪やプロ入りの夢に向かって羽ばたく。

学法石川高男子陸上競技部の選手は箱根駅伝での対戦を心待ちにし、「学石勢で競い合い大会を盛り上げたい」と誓う。

都道府県対抗男子駅伝4区で区間賞を獲得した主将の横田俊吾選手(18)は、昨年まで箱根駅伝総合4連覇の青山学院大に進学する。

学法石川高から青学大陸上部に入るのは初めて。

一年生から全国高校駅伝競走大会に出場した経験や勝負強い走りが青学大の原晋監督(51)に認められた。

「強豪選手ぞろいの中で勝ち抜き、箱根駅伝のメンバーに選ばれたい」と意気込んだ。

都道府県対抗男子駅伝で1区を担った小指(こざす)卓也選手(18)は早稲田大に進む。

「高いレベルで練習を重ね、個人でも強さを発揮したい」と力を込めた。

都道府県対抗男子駅伝では補欠としてチームを支えた櫛田佳希選手(18)は学法石川高陸上部出身の阿部弘輝選手(21)が新主将に就いた明治大に進む。

「箱根駅伝のシード権獲得へ、チームをけん引できる選手に成長する」と目標を語る。

全国高校駅伝でアンカーだった国分駿一選手(18)は今年の箱根駅伝総合優勝の東海大、5区区間賞を獲得した大塚稜介選手(18)は東京農大に入る。

けがなどで全国大会を経験できなかった選手のうち、宗像聖選手(18)は東京国際大、中沢雄大選手(18)は中央大、西槙優祐選手(18)は国学院大で競技を続ける。

3人は「高校時代の悔しさを乗り越え、箱根駅伝では負けない」と闘志を燃やした。

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