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2019-08-14 20:23:31 配信

サービスエリアが“開店休業” 従業員はどこへ!?

 お盆休みの真っただなか、高速道路のサービスエリアで異様な光景が広がっています。中は暗く、人の姿もありません。一体、何があったのでしょうか。  ここは栃木県東北道上り線の佐野サービスエリア。お昼時ににぎわうはずの時間帯の店内は薄暗い。人の姿はなく、静まり返っていた。フードコートの厨房も真っ暗。券売機には中止の文字が貼られていた。その様子はまるで廃虚。訪れた人は…。  訪れた人:「来てどうしようかなんて言ってたんですけど」「(Q.この状況、この時期に?)ちょっと困っちゃいますよね」「びっくりですね。想像してないですからね。困りますね。残念です」  入り口の自動ドアの貼り紙には営業休止の内容があり、立ち寄ったほとんどの客が困惑していた。一体、何が起きているのだろうか。  訪れた人:「ボイコットがどうのこうのって」「(Q.従業員が集まらなくて営業できない)あり得るの?そういうこと」  原因は、サービスエリア従業員のストライキだという。関係者は…。  従業員:「部長の不当解雇に対することを納得できないから、組合としてストライキを決行した」  納品業者:「真実はちょっと違うんじゃないかなと感じました。労働組合なんて作ったのも経営者も知らなかったと言ってた。もうちょっと水面下で非常に何か動きがあったんだろうと」  今後、経営者側と従業員側で話し合いを行って、営業が再開できるのか決めていく方針だ。運営を委託するNEXCO東日本の子会社は…。  ネクセリア東日本宇都宮支部長・足達嗣人さん:「佐野ラーメンを食べにくる方もいれば土産を楽しみにしている方もいます。本当に申し訳ないなと思っています。今は一刻も早く営業再開に向けて進めていきたい」

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