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2019-02-12 19:13:35 配信

レオパレス問題 完了検査で「見抜くの難しい」

 賃貸アパート大手「レオパレス21」の物件に耐火性が基準に満たない素材が使われた問題で、建物の完了検査をする自治体の担当者は「見抜くのは難しい」との認識を示しました。  2000年に完成した東京都内のレオパレスの建物では、本来、外壁に使うはずだったグラスウールの代わりに耐火性の劣る発泡ウレタンが使われていたことが分かっています。当時の役所の資料には「建築基準関係規定に適合していることを証明する」と記載されていますが、役所の現在の担当者に確認したところ、「完了検査は目視のため、壁の中に何が入っているかまでは分からない」。見えない部分は「現場の工事監理者が報告した書類で確認している」として、仮に工事監理者が嘘の報告をすれば見抜くのは難しいとの認識を示しました。

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