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2019-08-11 18:49:29 配信

「返還の思いさらに…」元島民ら国後島などに墓参り

 北方領土の元島民らが航空機で初めて国後島の泊地区などを訪問し、墓参りをしました。なかには戦後初めて故郷に里帰りする人もいました。  墓参団団長・大塚小彌太さん:「この度の墓参で、懐かしいふるさとの大地を踏みしめ、夕風と磯の香りを満喫したことで、北方領土返還の思いをさらに強く致しております」  元島民ら38人は、国後島の泊地区、択捉島の留別地区とポンヤリ地区を訪ねました。  元島民・松尾スヱさん:「74年ぶりですね(墓参りは)初めてです。今、(他界した)母と兄を(写真で)連れてきたから、よく草葉の陰で見てあげて頂戴ねって。また機会があったら来るからねってそれだけ伝えて」  泊地区では戦前、約1300人の日本人が住んでいて、松尾さんは今回、戦後初めて生まれ故郷の泊地区に帰ってきたということです。

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