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2019-05-16 23:30:00 配信

【報ステ】「認知症減らす」政府初の数値目標を公表

 2025年には65歳以上の5人に1人にあたる約700万人が認知症になると推測され、社会保障費の抑制が急務となるなか、政府は16日、認知症の人の割合を減らす数値目標を初めて公表した。数値目標では、70代の発症を10年間で1歳遅らせるとしている。実現すると、70代の認知症の人の割合が約1割減ることになる。この実現に向け、政府は、認知症予防を対策の柱に据える。現在、認知症を予防する方法は確立されていないが、東京医科歯科大学・朝田隆特任教授によると、認知症は糖尿病などの生活習慣病が関係していて、生活習慣病を予防する運動をすることで、間接的に認知症の予防にもつながると考えられているという。ウォーキングなどの有酸素運動は、新しい神経細胞や血管を作ると言われていて、脳にも神経細胞や血管がたくさんあることから、衰えを防げるという。

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