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取材を通じて見つけたもの~塩見知花(福島支社)

2021.06.11

艦隊や駅、それに馬--。最近では様々なものが擬人化され、キャラクターになっています。

先日、私は全国の温泉地を擬人化した「温泉むすめ」を取材しました。

一見コアなコンテンツかと思いきや、実は温泉街にとっては救世主とも言えるほど、その効果は抜群とのこと。

福島市の飯坂温泉では、限定グッズを求めて全国各地のファンが訪れるようになり、

温泉地側もファン向けの客室を用意したり、「聖地」を作ったりと、様々な所に取り組みが広がっています。

もともと「温泉むすめ」は、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の観光地を元気づけようと立ち上げられたもの。

お気に入りのキャラをきっかけにその土地に移住したファンもいるという話も聞き、キャラクターのコンテンツが持つ可能性の大きさを感じました。

取材するうちにすっかり私もファンになり、感染症の拡大が落ち着いたら、彼女たちがいる各地の温泉地をめぐる計画です。

報道制作局で働く社員によるリレーコラム。
番組や取材を通して感じた思いを伝えます。
毎週木曜日・朝日新聞福島県版に掲載中!

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