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社員のフットワーク~本田修一(報道デスク)

2021.02.26

皆さんご無事でしたか? 2月13日の夜、10年前の感覚がぶり返した方も多いのでは。

布団の中で緊急地震速報を聞いた私も身構えた途端に激しい揺れに襲われました。

大きな地震に遭ったとき皆さんまずはテレビやネットを見ますね。放送局は「無事な人はみんな仕事だ!」となります。

私は床にこぼれた水をふいたり着替えたりと出遅れ、会社でパソコンをたたき始めたころには、先着した記者とカメラマンは街に飛び出し、

アナウンサーはヘルメットをかぶって被害を伝えていました。

報道局内には、今は別の部署にいるベテランの姿も。自宅が大揺れする様子を撮影してきた社員もいました。

こうして取材した映像によって、地震の威力や普段の備えの大切さが胸に迫ります。

テレビが地震の被害の諸相を伝られたのは、もちろん第一は取材に応じてくださった人々のおかげなのですが、次の決め手はテレビ局員のフットワークでした。

自分が布団をかぶって丸まるのが精いっぱいだったことも白状しつつ、ご紹介します。

報道制作局で働く社員によるリレーコラム。
番組や取材を通して感じた思いを伝えます。
毎週木曜日・朝日新聞福島県版に掲載中!

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