KFBこちらKFB

元球児の進む道を応援~安藤桂子(KFBアナウンサー)

2020.12.03

福島放送は夏の高校野球の取材に力を入れています。

しかし選手たちが高校卒業後にどんな道を歩んでいるのかを伝える機会は少ないのが現状です。

かつて球場を沸かせた元高校球児たちが、独立リーグの福島レッドホープスで奮闘しています。

聖光学院出身の斎藤郁也投手といわき光洋出身の園部佳太選手。

3年前の夏の福島大会決勝で顔を合わせた2人が、今はチームメートになっています。

試合中は大人びて見える彼らも、練習の合間に見せる表情は年相応でほほ笑ましいです。

私よりもずいぶん年下の選手たちが、NPBに入るという目標を必死に追いかける姿に、時に感動すら覚えます。

シーズンが終わり13人の選手が退団を決めました。

独立リーグでは「入団から何年だけ」と決めて背水の陣で臨む選手が多いためです。

引退する選手からは「いい野球人生だった」という声が聞かれました。彼らから私もたくさんのことを学んでいます。

今後どんな道を進もうとも応援しています。

報道制作局で働く社員によるリレーコラム。
番組や取材を通して感じた思いを伝えます。
毎週木曜日・朝日新聞福島県版に掲載中!

月別アーカイブ月別アーカイブ

    PAGE TOP

    ページの先頭へ