南相馬市の宍戸さんは、繁殖用の和牛を育てるベテラン農家。
エサは自分で作り、牛にはラジオを聞かせる。
果たしてその狙いとは?
宍戸さんの仕事はメス牛に人工授精させて、肉用の子牛を産ませること。
(精子は冷凍保存されている)
生後すぐに子牛を母牛から離すと、生産効率が上がるといわれているが、
宍戸さんは5ヶ月まで母牛に子育てを任せる。
冬場、子牛には手製のマフラーがかけられる。
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