みんなの食卓

あんぽ柿と干し柿

先週の日記で干し柿やあんぽ柿の話がありましたが、単純に作り方は同じで中身がとろりとしているのがあんぽ柿、硬くなるまで干すのが干し柿だとずっと思っていました。

 

福島放送に入社してからニュースなどで取材したときに初めて作り方は似ているけれども違うものだと知りました。

 

私の半端な理解が正しければ、干し柿とはその名の通り、渋柿の皮をむいて紐などを通して干しあげるもの。

あんぽ柿はやはり渋柿を同様に干すものですがその際に硫黄でその柿を燻蒸するという作業が入るものです。

 

生産農家の方によりますと、この作業によって柿の変色を防ぐほか、防カビ効果などもあるとか。柿の燻製みたいですね。

 

そして、普通の干し柿とあんぽ柿の最も大きな違いはやはり水分・・普通の干し柿が30%程度の水分なのに対してあんぽ柿は50%程度の水分を残したままで、高級なゼリーや和菓子のような食感が人気を集めているそうです。

 

このあんぽ柿、福島県の県北部が日本国内でも代表的な生産地となっていますが、地元の方によりますと名前の由来は「天干し柿(あまぼしかき)」と呼んでいたのがいつの間にか「あんぽ柿」となったのではないか?と言われているそうです。

偶然の産物?なのかもしれませんが語感や、響きが素敵な良い名前になったものですよね。

 

そして、これはあんぽ柿も干し柿も共通の注意事項らしいのですが、渋柿のもつ糖度は甘柿よりも高いらしく(甘柿で干し柿を作ってもあまり甘さはないそうです。)カロリーを気にしている方は食べすぎにはご注意!ということのようですよ。

 

事務局  M

 

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干し柿とあんぽ柿の違いがよくわかりました。

りかさん2009年12月01日 10:09

私は9歳で学校の社会の学習で調べるので役に立ち
ました


くまっちさん2011年11月05日 11:10

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