みんなの食卓

チョコレートと景気のお話

今週に入って、テレビ番組でも「バレンタインデー」の話題が目に付くようになりました。

 

しかし、今年のバレンタインデーは土曜日、お菓子業界では会社などで配る「義理チョコ」の売上が少なくなるのでは?と心配しているそうです。

 

毎年のことですがたくさん配っている女性社員を見ると、お金も大変だな?と思っていたので、少し寂しい感もありますがそれはそれで良かったかなとも思います。

そんな折、スーパーで買い物をしていたらバレンタインチョコ売り場の横に面白い宣伝文句が書いてあるのを見つけました。

 

それは

「好きなあの子からチョコがもらえるか?そわそわしてるぐらいなら自分からあげましょう!!」

逆チョコというのだそうです。

 

ある大手お菓子メーカーはスタンダードなチョコのラベルをさかさまに印刷して文字通り「逆チョコ」をPRしていました。

不景気の中、義理チョコも少なくなるかも?という逆風を購買層を広げてカバーするためのアイディアとして面白いと思いました。

 

しかし、ここで気になったのはこうした場合、来月の14日、いわゆるホワイトデーのお返しはどうなるのか?もらった女性はどうするのか?など・・。

そんなことを考えながらカレンダーを見ていたら来月も14日は土曜日です。

 

これは大変!

 

ホワイトデーには、もらったものの3倍返しという不思議な常識?があります。

義理チョコがお休みだと、当然お返しもなく、毎年この時期に売れていたはずのものが無くなってしまいます。

これはお菓子業界のみならず、小売業全体に大きな影響を及ぼすのでは?

うーん、

しかし、テレビを見ていたら一粒で3500円もするチョコが結構売れているとも紹介されていました。これは高い!!お返しが3倍ならば1万500円。これがたくさん売れたら景気回復の起爆剤になるかもね?と話していたら、職場の女性たちは口をそろえて言いました。「そんな高いのたくさんの人にあげるわけないですよ。」

 

まあ、あまりにも「景気が悪い、悪い」と言われるので余計なことまで考えすぎてしまいました。

週末は素敵なバレンタインデーになるといいですね。

 

                                     事務局   M

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