放送番組審議会

番組を適正に放送するため、審議会を毎月開催しています

第281回福島放送番組審議会

開催日

2011年9月28日(水)

会場 福島放送新館3階役員会議室
議題 自社制作番組
『きぼうの水族館』~復興に挑んだ飼育員~
8月20日(土)16時00分~16時55分
議事内容 9月28日(水)午前11時から、第281回福島放送番組審議会が福島放送本社
(郡山市桑野)で開催された。

今回の課題番組は、
『きぼうの水族館』~復興に挑んだ飼育員~
(8月20日(土)16時00分~16時55分)を合評。

番組では、津波で99%の魚を失った福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくし
ま」で、津波の翌日から、強い余震の続く中、身の危険を顧みず、「アクアマリン
ふくしま」をよみがえらせようとする津崎さんたち飼育員の姿を描きました。

委員からは、「アクアマリンふくしまが再オープンするまでの5ヶ月を、丁寧に、
落ち着いて、手堅く、分かりやすくまとめた番組で大変良かった」、「どん底から
復活に向けて這いあがっていく創造の物語になっていて、大変見ごたえのある番組
だった」、「テレビ番組の制作傾向として被災地から避難した人に焦点を当てた
番組が多いなかで、被災地に残って復興を目指す人に焦点を当てた点が良かった」
「視聴者の心に共感と希望を与える番組だった」、「ナレーターの声と、主人公の
人柄がマッチしていてとてもよかった」という評価の一方で、
「復興の中心となった飼育員への賛辞が鼻についた」、「3年後、5年と、もっと
先を見据えた内容も盛り込んで欲しかった」などの指摘もあった。


【出席委員】
古市 孝雄 委員長、遠藤喜志雄 副委員長、片桐 栄子委員、高重 エミ委員
新城 希子委員、白石 昌子委員、真船 均 委員、鬼生田顕英 委員


【福島放送】
福家康宣 社長、椎野修次 報道制作局長、宇野英人 報道制作部制作担当部長

                                   以  上

「番組審議会」とは

放送番組審議会は、放送法第3条の4の規定に基づき、番組を適正に放送するために、それぞれの放送事業者が設置しています。審議会のメンバーは学識経験者などによって構成され、必要に応じて開催します。

福島放送では、原則毎月1回開催して、自社制作番組などに対するご意見や答申をいただいております。

放送番組の種別

トップへ