放送番組審議会

番組を適正に放送するため、審議会を毎月開催しています

第279回福島放送番組審議会

開催日

2011年6月21日(火)

会場 福島放送新館3階役員会議室
議題 自社制作番組
KFB報道特別番組「震災から3ヶ月 ふくしまの願い」
6月11日(土)16時~17時30分
議事内容 6月21日(火)午前11時から、第279回福島放送番組審議会が福島放送本社
(郡山市桑野)で開催された。

今回の課題番組は、
KFB報道特別番組「震災から3ヶ月 ふくしまの願い」
(6月11日(土)16時~17時30分)を合評。

番組では、震災から3カ月経過した被災地の現状と、懸命に前向きに生きて
いこうとする被災者の様々な“願い”を紹介しました。

委員からは、「今泉、笠置、両アナウンサーの静かな語り口に好感が持てた」
「震災後、多くの映像を撮り続けたスタッフに敬意を表したい」、「他の被災地
とは違う福島の被災の現状が、酪農家の姿を通して良く伝わってきた」という
評価の一方で、
「番組の中で“避難住民”と表示されていたが、“被災”と“避難”では意味合いが
違う。“避難住民”と言うのは不適当ではないか」、「様々な“願い”を公平に丁寧に
取り上げるという方針は現在最良の方法であろうと思うが、その事によって
見る側への印象は“願い”の数だけ希薄になってしまったのではないか」などの
指摘と、
「悲しみを伝える番組だけでなく、福島の“元気”を伝える番組も放送して欲しい」
などの要望もあった。



【出席委員】
古市 孝雄 委員長、遠藤 喜志雄 副委員長、片桐 栄子委員、高重 エミ委員
新城 希子委員、白石 昌子 委員、真船 均 委員、引地 英俊 委員


【福島放送】
吉田幹則 社長、福家康宣 常務、椎野修次 報道制作局長、早川源一 報道制作部長

                                   以  上

「番組審議会」とは

放送番組審議会は、放送法第3条の4の規定に基づき、番組を適正に放送するために、それぞれの放送事業者が設置しています。審議会のメンバーは学識経験者などによって構成され、必要に応じて開催します。

福島放送では、原則毎月1回開催して、自社制作番組などに対するご意見や答申をいただいております。

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