緑提灯運動
昨日のニュースの特集で
「緑提灯運動」についてお伝えしました。
緑提灯とは国産の食材、特に地元の食材を積極的に提供する飲食店が掲げる提灯で、
現在全国では約1000軒、
県内では約25軒が緑提灯運動に参加しています。
運動は3年前に北海道で始まり、
緑提灯に記された星の数は国産食材を使っている割合を示しています。
星1つで5割以上、星が1つ増えるごとに1割ずつ加算され最高の5つ星は9割以上国産の食材を使っている証となります。
今回、私はいわき市にある「すし八」さんと、
郡山市で、
全国でも珍しい”動く緑提灯”として
ハーブ移動教室を開いている瀧田さんを取材させていただきました。
福島県に来てから初めて食べたものの中で、
メヒカリがあります。
去年の夏に初めて唐揚げで頂きました。
その美味しさに感激したのは今でもしっかり覚えています!
「すし八」さんでは
メヒカリを刺身や握り、そしてかき揚げでお客様に提供しているんです。
その他にもいわきの久之浜で水揚げされたタコなど地元の食材が
ふんだんに使われています。
”動く緑提灯”として定期的にハーブ移動教室を開催している瀧田さん。
料理教室で使うハーブは瀧田さんの自家菜園で採れたものを使用しています。
(なんと瀧田さんは自宅の庭で約100種類のハーブを育てています!)
取材をした日は教室でハーブとカツオを使った料理を何品か作りました。
カツオは国内産。お米は須賀川産。
他にも国内産の食材が数多く使われていました。
取材をしていて感じたこと。
日本の食料自給率が40パーセントを切った今、
緑提灯運動を通じて少しでも自給率を上げていこうという
熱い人々の思い。
自分の土地と地場産品をこよなく愛する人々の
思いが緑提灯には詰まっている。
また、食について深く考えさせられました。
地元を、そして日本をさらに元気にするために
緑提灯運動の輪がもっともっと広がってほしいと願います☆
最後に、
取材でお世話になった緑提灯加盟店の皆様、
ハーブ教室参加者の皆様、
本当にありがとうございました!
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