笠置 わか菜

さよなら霜月

inawashiro 014

 

秋。

玄関を開けて、遠くに見える山の端が

きっぱりと空との境界線を切り取っていたら、

その日は湖が呼んでいる日。

 

そういう日は大抵風もなく、猪苗代湖が

鏡のように静まりかえり、神秘的な表情で迎えてくれる。

そんな湖に呼ばれて、今月は3回訪れた。

赤く燃えた山を一つ越えた先にある湖が、私は大好きなのである。

 

熱々の紅茶をいれた水筒とi podとブランケットと本。

これさえあれば半日はいられる。

どの日も小春日和に恵まれて、日が沈んでいくのをしっかり見届けた。

 

湖はいいなぁ。

 

「湖水浴」という言葉をこちらに来て初めて聞いた時

それは驚いたものだが、

今では猪苗代湖が会津の海だというのも納得できる。

海と同じような心を落ち着かせてくれる浄化力を持っていると私は思う。

 

 

明日から12月。

湖のほとりで過ごす休日も春までお預けで、

柄にもなく、ちょっと感傷にひたり霜月最後の日を過ごす。

こんにちは1年ぶりの「師走」です。まずカレンダーを直しておきます。

あと空の設定温度を少し下げて、降雪マシーンの準備OKです。

冬は星がよく見えるように空も星も磨いておいたのでよく見えますよ!

それでは西高東低の天気図服をきて営業してるのでいつでもよんでください!・・・なんて! 

笑顔のカワイイわか菜さん風邪ひかないように!

鼻たれ松っちゃん!さん2010年12月01日 22:15

湖畔でごはん。いいですね。
母の実家が猪苗代湖畔にあり、自分には故郷的光景です。穏やかな日の湖面には癒されますよね。師走。わか菜姫は年末に向け、また多忙な日々を過ごすのでしょうか。師走。シワス。ウルトラマンの手を借りたいかな?シワッス!(笑)

(っ≡`ω´≡)っ

さすらいのタマネギさん2010年12月01日 17:37

Lady of the Lake
わか菜さま、
シュトルムというドイツの小説家に「みずうみ」なる作品がありました。
新潮文庫に。
また、ジュール・ヴェルヌによる「十五少年漂流記」では、辿り着いた無人島にある湖で、真冬に氷を割って湖水に潜む魚を釣って飢えを凌ごうと懸命な少年たちの場面が甦ってきました。
大学生3年のとき、早稲田と埼玉大学の友人と三人で、猪苗代湖と五色沼を巡る旅をしました。
福島には何か深い縁(えにし)を感じます。
一昨日は、福島ではないのですが仙台出身の遊佐未森さんのジャズクラブでのライブに行き、エネルギーをもらいました。昔の名曲「野の花」を再演してくれて、心うち震えるひとときを過ごしたしました。

「みずうみの乙女」に、ぜひとも捧げたい美曲です!

Steveさん2010年11月30日 23:14

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