笠置 わか菜

蚤の市

えっ、これも売り物…?
目を疑った。

壊れた置物。
錆びついた時計。
ひび割れた皿。
どこか南国のお土産のようなホコリをかぶった藁人形 etc.

パリの蚤の市は、かなりディープです。

蚤の市とは毎週末、路上に並ぶ露天市のこと。
主に、「古い」ものを売っています。

なぜ「蚤の市」と言うかというと、
蚤がわいてあふれるほどの大量の小さなものが
ぎっしり並べられるところからとも、
蚤がわくほど古い(汚い)ものが何でもかんでも怪しげに
売られているからとも言われているそうで…
その「雑多感」がお分かり頂けるでしょうか?

Paris 2008  006

宝物かガラクタか。

それはあくまで個人の主観。
自分の目と感覚を信ずるのみ。
目あてのものを見つけたら、
後は身振り手振りと笑顔で、負けてもらう。

ちなみに あるガイドブックには
「笑顔はおじさんには効くけど、おばさんには効かない」と
書いてあったけれど、確かにそうかも!

ある店の初老のマダムは、絶対に負けてくれなかった(笑)

 

そんなこんなで戦利品は…

私: 皿1枚 (10ユーロ → 8ユーロに)
   マトリョーシカ (5ユーロ → 2ユーロに)
母: 皿2枚 (12ユーロ → 10ユーロに)

初めてにしては、頑張った方だと思うのですが…

 

部屋に帰って、買った皿に
焼き菓子と干し果物を乗せてみたら、結構しっくりきた。

Paris 2008  333 

数少ないパリの買い物(なにせユーロ高…)でも
一番のいい買い物だったと自負している自慢の皿。

あのガラクタの中から見つけたんだ…と思うと、
その思いもひとしお なのです。

 

ちなみに、うちの母の蚤の市の感想は―――。

 

「あれだけガラクタばかりなら
家の要らないものと物々交換してもらえば良かった。」

 

…全く。

どこの国も、おばさまは強い…(笑)

笠置アナウンサーのパリ旅行の日記楽しみなんです。なんかぁ~外国での買い物たのしそうですねぇ~。
大阪のおばちゃんだったら、マダムにもまけてもらってたかもしれませんね。でも笠置アナウンサー買い物してまけてもらってよかったですね。
買ったものを大切にして使ってくださいね。
私の場合はなにがなんでもまけてもらうように交渉します。何
ごとも<粘り強さ>が大事ですよ。笠置アナウンサー。

明里沙さん2008年09月09日 19:33

露天などで売っているものって、値段はあってないようなものだから目が肥えていないとよくぼられますよね!!
笠置さんは、マケてもらえてよかったですね!
わたしはこういうところでは、自分から抱き合わせで交渉しますよ♪交渉手段は沢山ありますが!!

アイコンタクトOK?さん2008年09月08日 21:50

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