笠置 わか菜

2007年下半期・心に残った映画

たかが映画です。

言ってしまえばそうですが、
お気に入りの映画をけなされると、
自分の人生をけなされたような気がして
軽くカチンとくるのは私だけですか?

好きな映画を聞いたら、
その人の生き方すら分かるのかもしれないと思う今日この頃。

さて、一年で映画を100本観る計画、去年も続行しましたが、
達成なりませんでした…
上半期はなかなか好調だったものの、下半期で伸びず…

映画館で17本、
DVDで76本、
合計93本。

悔しさ一杯ですが、気を取り直して、
2007年下半期心に残った映画をご紹介。

応援!ジャパニーズムービー
「クワイエットルームにようこそ」
クワイエットルームにようこそ
予想外の面白さで、正直ビックリ。
ストーリーもさることながら、キャスティングも勝利の立役者?
あえて多くは語りません。 観る価値ありの一本です。

「サイドカーに犬」
サイドカーに犬
クルクル変わる竹内結子さんの表情が魅力的。
キレイなだけじゃない、何かを持ってますよね、彼女。
青くて、切なくて、懐かしい空気感で、心のコリ、ほぐされます。

「椿三十郎」
織田祐二のリメイクの方です。
「黒澤・椿三十郎」+殺陣の迫力+笑い-重厚感
といったところ?
名作をリメイクしたその勇気を称え、ピックアップ

おいしい映画大好き♪
「レミーのおいしいレストラン」
レミーのおいしいレストラン
パリの夜景の美しさ、厨房の騒然さ、料理の完成度の高さ、
そしてネズミが人間を操るという面白さ、どれをとっても、さすがです。
原題は「ラット(ネズミ)トゥーユ」なんですってね。

「幸せのレシピ」
幸せのレシピ
大好きな「マーサの幸せレシピ」。
このリメイクだということは意外に知られていないようですね。
淡々と、でも細やかに描いたドイツの味付けから、
分かりやすくメリハリの効いたハリウッドの味付けに。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、良かったと思います。

「ウェイトレス」
ウェイトレス
おいしそうなパイが次々と出てきて、
しばらくはパイ食べたい病、パイ作りたい病に悩まされるかも。
でもこのパイは映画の中でのサイドメニュー。
メインディッシュは、女性の弱さと危うさと力強さ。
あなたも、どうぞ召し上がれ。

映画は人生、人生は映画
「善き人のためのソナタ」
善き人のためのソナタ
残酷で哀しくて、美しい物語。
人の心に陥れられ、人の心に救われる。
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを描いていて重いテーマですが、
ラストシーンに光を見ました。

「ナイト・オン・ザ・プラネット」
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキを舞台に
深夜のタクシーの中で繰り広げられる人間模様。
ハッとさせられるシーン、台詞が一杯ありました。
夜をつなぐ物語、眠れない夜に観てみては?

「クィーン」
クィーン
ダイアナ妃の死をきっかけに揺れるイギリス王室。
クィーンことエリザベス女王の苦悩がまざまざと描かれています。
女王健在のうちに、こんな映画を作っちゃえるイギリスが凄い。

「サンキュー・スモーキング」
サンキュー・スモーキング
タバコ業界を取り巻くおはなし。
タバコ会社のスポークスマンの主人公の話術にクギ付けですが、
それよりも、大人びた一人息子との絆が個人的にはとても好き。

いまなお新鮮!巨匠の映画
「バルカン超特急」
巨匠ヒッチコックの王道サスペンス。
次はどうなるの?と惹きつけるストーリーは色あせないまま、
エンディングに向かって超特急。
ちなみに、水野晴男の「シベリア超特急」は
この映画にオマージュをこめて作られたそうです。初耳。

「華氏451」

華氏451
こちらも巨匠、フランソワ・トリュフォーのSF映画。
書物を禁止された未来社会、読書の虜になる男の運命は…
読書家にはちょっとした恐怖映画でしょう。
ファッションやインテリアにも注目。

笑ってスッキリ!コメディ映画
「奇人たちの晩餐会」
奇人たちの晩餐会
笑いを分類するのは難しいけれど、これは三谷幸喜的な笑いかな。
世界一のおバカを軸に、おかしな方向に転がっていくストーリー。
フランス産の小気味いいコメディ。サイコーです。

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
バブルのおいしさを知らない世代としては羨ましい限りの映画でした。
何にも考えずに観られて、後スッキリっていうのは、
コメディ映画のいいところ。

 

さっ、今年も観るぞー!!

映画って2時間程度にそれぞれの監督の哲学がつまってますよね。2時間で様々な生き方がみれるし大好きです。もしみてなかったたら「君にしか聞こえない」みてください。温かい気持ちになりますよ。私も今年は笠置さんに負けないようにめざせ100本!!

さあちゃんさん2008年01月10日 23:00

笠置さんおはようございます。
映画館で17本だけでも凄いです。去年も映画館に行ってません。(>_ 私が決める2007年No.1…文句なく
「tears」 です。
ショートムービーですが最高でした。d(^_^)b
あとTVドラマですがテレ朝さん制作の「白虎隊」です。虚飾なしの内容が心に重く響きました。
これから観たい映画なら、「ジプシー・キャラバン」かな?その前に「耳に残るは君の歌声」をチェックしなければ…(^^)

優しいあの場所に帰りたいおじさんさん2008年01月10日 11:23

笠置さん
明けましておめでとうございます。
私のオススメの映画は
【マリと子犬の物語】です!
一度見てみて下さい!
この映画は最高です!

本田和久さん2008年01月09日 23:56

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