パパパパパンダ
先日のこの写真、
はい!パンダです。
熊猫と書いて、パンダ。
大熊猫と書いて、ジャイアントパンダ。
四川省はパンダのふるさと。
野生のパンダが生息する地なのです。
日本のパンダはいつもガラス越しで、
何だかいつものんべんだらり!?としている印象があったんですが、
中国のパンダは活発!
キュートな姿を私たちに見せてくれます。
更に今、四川省では
空前のパンダベビーラッシュ。
かわいい赤ちゃんが沢山生まれて、ちょっとしたパンダブームだとか。
そんなパンダブームが世界中に広まり、
各国から多くの観光客が四川省に訪れているのです。
ところで、今回私が訪ねたパンダ研究所の中で
一番人気を集めていたのが、パンダ抱っこの写真コーナー。
パンダを抱っこしている間
係りの人にカメラを渡して数枚、撮ってもらいます。
夢のようなひと時のこのお値段、
一体、いくらだと思いますか?
それは…
親パンダが 7000円。
子パンダが 20000円。
高っ!!! ( ̄□ ̄;) !!
いくらなんでも高すぎやしませんかっ!
子パンダ抱っこを楽しみにしていた私も
あまりの高さに怯んでいました。
でも、同年代のツアー客の
「しばらく梅干とお茶漬けでもいいから抱っこする」 という言葉に 揺れていた天秤がガタンと傾き、
ハイチーズ。
子パンダをズシッとひざの上に乗せられ、
たった数分、
たった数分、
たった数分(多分2分くらい)の逢瀬を楽しんできたわけです。
撮ってくれた写真は全部で6枚。
んー、このお値段、妥当?不当?皆さんはどう思いますか?
ちなみに中国奥地のチベット族は、
いまだ年収2万円程度の人もいるとガイドさんから教わりました。
その2万円をこんなふうに使う日本の小娘たち…。
高すぎる…という思いと、
そのお金をポンっと払ってきた後ろめたさ。
愛らしいパンダの写真とともに、
何かトゲが刺さったようなチクッとした気持ちも、
お土産に持って帰ってきたというのが正直なところです。
2万円、
パンダの保護に役立ててもらえばいいんですが…
中国の旅は、時に
楽しさの中に、何か考えさせられる部分を含んでいます。
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