今泉毅の昭和のか・ほ・り

40年前の紙飛行機

2016.10.17

10月15日付の朝日新聞で

気になる記事を見つけました。

それは、私が小学生から中学生時代に

かけて愛読していた雑誌「子供の科学」

(誠文堂新光社)に関するものです。

半世紀(!)続いた「よく飛ぶ紙飛行機」という

連載がこの夏、最終回を迎えたとのこと。

当時、毎月楽しみにしていた記憶が蘇るとともに

「まだ、続いていたんだ!」と驚きました。

紙飛行機といっても、紙を折って作るわけではありません。

1少し厚手の紙に印刷されたパーツを丁寧に切り取る

2接着剤(乾燥すると硬くなるもの)で張り合わせる

3おもり(釣り用の鉛板)でバランスを取る

4主翼の丸みや角度を、飛ばしながら調整する...

上手く完成すると、「本当に」よく飛ぶんです!

(飛びすぎて行方不明になったこと有り)

設計者の二宮康明さん(90歳)は、航空機に関わる仕事を

志していたものの、終戦後、開発などが禁止されたため、

他の仕事をしながら独学で航空力学を学び

紙飛行機の開発に取り組んでいたことを、

記事で初めて知りました。

40年前の少年をわくわくさせてくれた二宮さんに

「ありがとうございました」と伝えたいです。

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