池田 速人

あの日から…半年

 

『まだ』なのか…

『もう』なのか…

おとといの震災特番『ふくしまの明日・第一部』での、

最初の言葉です。

 

ここまであまりに色々なことがあり過ぎて、

私には今も、時間感覚があまりありません。

 

第一部でお伝えしたように、復興への動きや明るい兆しが

少しづつ出ています。

日々の暮らしから、私自身、実感することがあります。

 

その一方、放射線とどう向き合うかということを、

常に意識させられる部分があります。

第二部では、その問題がいかに根深いかを改めて考えつつ、

私達はこの事実を伝え続けなければいけないと思いました。

 

ただ被災された方の大変さと苦しさが違う分、復興に向けての動きと

多くの問題により前に進むことが出来ない部分の差が、

日に日に大きくなっているのではないかとも、

取材などを通じて感じさせられます。

 

KFBでは、1カ月、3か月、半年と震災特番を放送しましたが、

日にちで区切れるほど、気持ちは単純に整理出来ません。

出来るはずがありません。

この半年間で知った悲しみが消えることもありません。

恥ずかしながら、ふとした瞬間にいまだ涙することもあります。

そして、伝えることの難しさと迷いも消えません…

 

なんだかまとまりがなくなってきましたが…

 

この震災で亡くなられた方の冥福を改めて祈るとともに

福島の未来が明るいものであることを信じて、

明るいことも、苦しく厳しい状況も、1つ1つの出来事を

伝えていきたい…いま、私が思うことです。

僕は岩手県に住む男性ですがコメントします。大震災・原発事故が発生して半年たちましたが福島県民の今までのご苦労は想像絶するものではなかったでしょうか。僕は先月末と今月の初めに福島県を通過しましたが変わらない感じで生活をしていて驚きました。愛知県の花火大会で福島という言葉で放射能がなんだとまぁあきれてものが言えませんでしたが生で福島に行って今の状況を見ろと言いたかったけど大震災以降は県や県は関係ないと感じています。
お互い助け合って今の難局を乗り切るのが大切ではないでしょうか。マイペースを忘れず福島県民やってほしいと思います。あと台風15号で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。

やまびこさん2011年09月23日 23:31

この間、小3の息子がたった1時間だけど学校の校庭でサッカーして遊べたよと言ったあの笑顔…キラキラしてた。いろんな事に我慢していても、小さいながら親に心配をかけまいと一生懸命頑張っています。子供の将来の為、大人ががんばらなければ……みんなで守りましょう大好きな福島県を!!取り戻しましょう!!

きーさんさん2011年09月16日 23:11

震災や原発事故により自宅へ戻れない福島県のみなさんのことを思うと今も涙が流れることはあります(私自身も避難者です)。
それに加えて、原発事故による「県民健康管理調査」に記入しようにも忘れかけている記憶を思い出すことに四苦八苦しています。
9月12日以降に届いた原発事故の「補償金請求」の申請も届きました。ぶ厚い書類の封筒を見て泣きたいです。

うさぎ48号さん2011年09月16日 17:47

私も明るい未来を信じてます。福島はいろいろな思いをしたぶん強くなってます。私もいまだに泣いてしまいますが、震災の時の絶望の涙じゃなくて、心身ともに強くなれたからこその涙と思ってます。応援してます。

ゆんさん2011年09月13日 02:33

コメントを投稿

コメントはホームページ管理担当者の確認後に掲載されます。承認されるまでしばらくお待ちください。
トラックバックURL
http://www.kfb.co.jp/mt/mt-tb.cgi/5277
トップへ